〇〇ランボが苦手で食べられない大塚愛が壇蜜似に…!【チコちゃんに叱られる】

テレビ

今回、チコちゃんに叱られるに、歌手の大塚愛さんが出演されます。

大塚愛さんと言えば、そのはじけたキャラで、さくらんぼを歌っていた姿が印象的ですね。

結婚、出産、離婚を経て、42歳となった大塚愛さん、最近のご様子では、しっとりと大人の雰囲気に変わってきたともっぱらの評判で、雰囲気が壇蜜さんに似ているようですよ。

 今回は、そんな大塚愛さんのプロフィールと、現在について調べてみました。

サクランボが苦手で食べられない大塚愛のプロフィール

大塚愛さんの基本情報

氏名、生年月日、職業

 大塚愛(おおつか あい)さんは、1982年9月9日生まれの現在42歳です。血液型はO型。

 シンガーソングライターと、女優をされています。バンド「Rabbit」のボーカルを担当するほか、作詞・作曲の時は、2010年までは「」名義で、2012年以降は「AIO」「aio」名義で活動されています。

出身、学歴、資格

 ご出身は、大阪府大阪市で、地元の大阪芸術大学短期大学部を卒業され、幼稚園教諭・保育士・社会福祉主事の資格をお持ちです。

趣味、特技

 趣味はカメラ、特技はピアノと水泳です。小学6年生の時には漫画家になる夢をもっていて、似顔絵を描くことも得意のようです。その他に、剣道を特技とされていた時期もありました。

好きな事、好きな食べ物、苦手な食べ物

 好きなことは、エステ、コインゲーム、ドライブ、温泉、ショッピング、アロマと多趣味です。

 好きな食べ物は、ヒラメ、餃子、塩タン、皿うどんです。

 苦手な食べ物は、さくらんぼ、トマト、生クリーム、粒あん、野菜だそうです。

 さくらんぼの歌で大ブレイクした愛さんがさくらんぼが苦手とは…。ただし、生クリーや粒あんなど、年齢を経て味覚が変わり、いつの間にか食べられるようになり、好きになることもよくある話なので、いつの日にか、愛さんがさくらんぼ好きになる日がくるかもしれませんね。

大塚愛さんと音楽の楽しさくらんぼ

3歳で音楽の楽しさに目覚める

 愛さんが音楽に目覚めたきっかけは、3歳くらいの時に出場した町内会の祭りでした。

 ステージに立って、光GENJIの曲を歌っているうちに音楽の楽しさに目覚めたそうです。

 その後、子供向けミュージカルに挑戦した時にピアノの先生を紹介してもらって、4歳から高校3年生までピアノを習っていましたが、小学校時代は、クラシックピアノが嫌いで、嫌々我慢してピアノレッスンを受けていたので、目覚めも半分といったところでしょうね。

ピアノでポップスを…、で音楽の楽しさが蘇る

 中学校に入り、ピアノの練習をポップスに変えたところ、がぜん音楽が楽しくなったそうです。

 愛さんが作詞作曲を始めたのも、15歳の時ピアノレッスンの一環として始めたことで、さくらんぼだけでなく、愛さんがメジャーリリースした楽曲の多くは、デビュー前に作っていたもので、その数は60曲以上になっていて、完全に音楽の楽しさに目覚めた…、という感じですね。

 その後も、音楽以外に特に人生の目標とすることが見つからなかったこともあって、次第に、音楽の道で生きていけたら良いなと思うようになり、中学校時代の1997年4月には、大阪で開催された「第1回 ORC200ヴォーカルクイーンコンテスト」のティーンズ部門でグランプリを獲得されています。

大塚愛さんメジャーデビュー

 愛さんは、2002年にエイベックスに送った自作のデモMDが審査員に評価され、翌2003年9月10日にシングル曲「桃ノ花ビラ」でメジャーデビューしています。

 実は、愛さんは最初エイベックスにはデモMDを送りませんでした。その理由は、エイベックスはビジュアル重視で自分は関係がなく、楽曲を送るだけ無駄と考えていたからです。でも、結局エイベックス以外の他のどの音楽事務所から反応がなかったことから、切羽詰まってダメ元でエイベックスにもデモMDを送りました。

 後日、エイベックスから連絡があり、当時のエイベックスはダンスのイメージが強く、そのイメージからの脱却を模索中であることを知り、ビジュアル重視でなく、自身の楽曲が評価されていることに納得して、エイベックスからデビューすることを決意しました。

 その後は、プラネタリウム・さくらんぼ・Birthday Song・黒毛和牛上塩タン焼き680円・金魚花火・大好きだよ。・SMILYなどのヒット曲を飛ばし続けました。

大塚愛現在は、壇蜜に似てきた

 27歳になった愛さんは、2010年6月月26日にヒップホップグループRIP SLYMEのメンバーで、愛さんより9つ年上のSUさんと結婚されました。授かり婚だったので、2011年3月には、第一子となるお嬢さんを出産されました。

          引用:女性自身

 結婚後も愛さんは音楽活動を続けていましたが、2018年11月21日 に SUさんと離婚されています。

 2020年8月21日 には、講談社の 「小説現代」9月号に処女作「開けちゃいけないんだよ」を寄稿して、小説家デビューも果たされてます。

 こうした中、最近の愛さんイメージは、別人と思われるくらいに激変したと話題になっています。

 どう変わったのかは、相変わらずキュートでお美しいことには変わりありませんが、しっとりとした女性の美しさが増してきて、壇蜜さんにような雰囲気になってきたと話題になっています。

まとめ

 今回は、チコちゃんに叱られるに出演予定の大塚愛さんについて調べてみました。

 愛さんが作詞・作曲したご自身2枚目のシングル曲「さくらんぼ」は、愛さんの代表曲ですが、実は、愛さんはさくらんぼが苦手で食べられないとは、本当に驚きですね。

 また、42歳になり、ますますお美しくなられた愛さんが、壇蜜風美人に雰囲気を変えているとの噂も聞かれました。そのお姿を、テレビで拝見できるのが楽しみですね。

 なお、チコちゃんに叱れらるの放送は、12月6日金曜日の19:57からですので、御見逃しの方は、NHK+でお楽みくださいね。

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